タグホイヤーvsロンジンを比較…選ぶならどっち!?

今回は、高級時計の人気ブランド「ロンジン」を、我らがタグホイヤーと比較していきます。

目次

タグホイヤーとロンジンの概要

まずは両ブランドの概要から。

タグホイヤーとは

タグホイヤーは、1860年にスイスで創業された高級時計ブランドです。その創設者であるエドワード・ホイヤーは、当時から革新的な時計技術を導入し、時計業界に大きな影響を与えました。特に、タグホイヤーはモータースポーツとの結びつきが強く、F1やラリーなどの公式タイムキーパーを長年務めてきました。このため、スポーティで洗練されたデザインが特徴であり、耐久性と精度に優れた時計を多くリリースしています。

また、タグホイヤーは「手の届くラグジュアリー」というコンセプトを掲げており、比較的手頃な価格帯のモデルも多く、初めて高級時計を購入する方にも人気があります。そのデザインはスタイリッシュでありながら、機能性も高く、ビジネスシーンからカジュアルシーンまで幅広く使用できる点が魅力です。特に、カレラやモナコといったシリーズは、セレブリティや時計愛好家の間で高く評価されています。

ロンジンとは

ロンジンは、1832年にスイスのサンティミエで創業された老舗時計ブランドです。その歴史は非常に長く、スイス時計業界における重要な役割を果たしてきました。ロンジンは、創業当初から精度の高い時計を製造することに注力しており、特に航空機用のパイロットウォッチで有名です。20世紀初頭には、数々のパイロットや探検家たちの冒険を支えるための時計を開発し、その信頼性は世界中で高く評価されました。

ロンジンの時計は、クラシカルでエレガントなデザインが特徴です。現代のラインナップでも、クラシックな雰囲気を持つモデルが多く、時代を超えて愛されるスタイルを維持しています。特に「マスターコレクション」や「レジェンドダイバー」などのシリーズは、ロンジンの伝統と技術を受け継ぎながら、現代的な感性を取り入れたデザインとなっており、幅広い年齢層に支持されています。

また、ロンジンはスポーツ界との結びつきも深く、特に乗馬やスキーなどの競技で公式タイムキーパーを務めてきました。総じて、ロンジンは伝統と品質を重視する方におすすめといわれています。

タグホイヤーとロンジンの比較

それでは、両ブランドについて比較していきます。

「格」も「価格」で比較すると…

まずいわゆる「格」についてですが、タグホイヤーは特にスポーツウォッチの分野で高い地位を確立しており、モータースポーツとの深い関わりを持つブランドとして広く認知されています。またデザイン性が高いブランドとして、高級時計市場での存在感が強まっています。

一方、ロンジンはクラシカルでエレガントなデザインが特徴です。パイロットウォッチやクラシックなドレスウォッチで名声を築いており、伝統を重んじる時計愛好家や大人の層に人気があります。歴史的にはロンジンも高い格を持つブランドであり、そのエレガントさとクラフトマンシップが評価されています。

価格に関しては、タグホイヤーの方がやや高めに設定されていることが多いです。タグホイヤーのエントリーモデルは20万円台からですが、上位モデルになると100万円を超えることもあります。これは自社製ムーブメントの導入や、スポーティなデザインに求められる高精度な技術が影響しています。

一方、ロンジンは同じ高級時計ブランドでありながら、一回りリーズナブルな価格帯を維持しています。エントリーモデルは15万円前後から購入可能で、一般的に30万円から50万円程度の範囲で選べるモデルが豊富です。

とはいえ、価格帯にそれほど大きな違いがあるわけではありません。

ロンジン公式サイトより

何を重視するかでどちらがオススメは異なる

タグホイヤーとロンジンは、どちらも魅力的な時計ブランドですが、何を重視するかによって、どちらが良いかは異なります。タグホイヤーは、スポーティな機能性や精度、デザイン性を求める方に適しています。モータースポーツに強い結びつきを持ち、特に「カレラ」や「モナコ」といったシリーズは、スピード感や洗練されたデザインが特徴です。そのため、アクティブなライフスタイルを送る方や、機能性とデザイン性の両方を重視する方におすすめです。

一方、ロンジンはクラシカルでエレガントな時計を求める方にぴったりです。ロンジンの時計は、パイロットウォッチの歴史やクラシカルなデザインに根ざしており、フォーマルな場面でも使える洗練されたスタイルを持っています。「マスターコレクション」や「レジェンドダイバー」などのシリーズは、時代を超えて愛されるデザインで、落ち着いた大人の雰囲気を醸し出します。

価格はややロンジンの方が手が届きやすいものが多いですが、大きく変わるわけではありません。まずはHPを眺めてみて、ピンと来る方を選ぶというのも良いでしょう。

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