※一部プロモーションリンクも含む記事です。
今回は、タグホイヤーの知る人ぞ知るモデル「リンク」の歴代モデルや価格相場などについてお伝えしていきます。
タグホイヤー「リンク」とは
まずはリンクというモデルの紹介から。
リンクの概要

WBC131G.BA0649(公式サイトより)
タグホイヤー「リンク」は、エレガントさとスポーティさを兼ね備えた人気の高級時計シリーズです。最大の特徴は、独特なS字型のブレスレットデザインにあります。このデザインは、「人間工学に基づいて設計されたブレスレット」として知られ、非常に快適な装着感を提供します。時計のデザイン自体も洗練されており、スーツにもカジュアルな服装にも合うため、ビジネスシーンから日常使いまで幅広く利用できます。
クォーツ式や自動巻式など、さまざまなムーブメントが搭載されていることも特徴です。さらに、視認性に優れたサファイアクリスタルガラスが使用されており、どの角度からでも時間を確認しやすい設計になっています。モデルによっては、裏蓋がシースルーになっているため、ムーブメントの動きを楽しむことができる点も、時計愛好家にとって魅力的なポイントです。
価格の相場についてですが、現在発売中の正規品はおおよそ30万円から80万円程度で購入可能です。特に限定モデルやハイエンドなモデルになると、価格がさらに高くなることもあります。一方で、並行輸入品であれば、同じモデルをもう少し安く入手することが可能です。
リンクを着用している芸能人
タグホイヤー「リンク」は、多くの著名人やセレブリティにも愛用されています。その中でも、特に注目されているのが、レオナルド・ディカプリオとキャメロン・ディアスの二人です。
レオナルド・ディカプリオは、2015年にタグホイヤーのブランドアンバサダーに就任しました。彼は、環境保護活動にも熱心で、その取り組みとタグホイヤーのブランド理念が一致したことから、このパートナーシップが実現しました。彼が愛用している「リンク レオナルド・ディカプリオ限定モデル」は、ダークブルーのダイヤルとステンレススティール製のケースが特徴で、裏蓋には彼のサインが刻まれています。

宝石広場より(https://housekihiroba.jp/shop/g/gHO408/)
キャメロン・ディアスもタグホイヤーのアンバサダーとして知られています。彼女は、2012年に「リンク レディ トリロジー キャメロン・ディアス限定モデル」を発表しました。このモデルは、彼女自身がデザインに携わっており、ブラックマザーオブパールのダイヤルとダイヤモンドがセットされたベゼルが特徴です。29mmという控えめなサイズ感でありながら、エレガンスさと華やかさを兼ね備えたデザインは、彼女の魅力を引き立てています。
タグホイヤー「リンク」の歴代モデル
リンクの各モデルについて、順を追って紹介していきます。
歴代のリンク
リンクは、1987年に誕生した「S/el(セル)」シリーズ(※参考:タグホイヤー「S/el(セル)」シリーズとは…現在と発売当時の価格)を起源とし、1999年に「リンク」へと進化しました。それ以来、数々のモデルチェンジを経て、現在に至ります。ここでは、「リンク」の歴代モデルを網羅的に整理して紹介します。
初代モデル(1999年~2004年)
初代「リンク」は、1999年にS/elからリニューアルされた形で登場しました。このモデルは、S/elの特徴であったS字型ブレスレットを引き継ぎつつ、ケースやダイヤルのデザインがよりモダンにアップデートされました。丸みを帯びたケースと大きな数字が特徴で、クォーツ式や自動巻きのモデルがラインナップされていました。

Webchronosより(https://www.webchronos.net/features/28383/)
第二世代モデル(2004年~2011年)
2004年には、リンクの第二世代が登場します。この世代では、デザインがより洗練され、特にベゼルがフラットになり、針やインデックスが細くシャープなものに変更されました。また、クロノグラフモデルもラインナップに加わり、スポーティさとエレガンスがさらに強調されたデザインになりました。
第三世代モデル(2011年~2017年)
2011年には第三世代のリンクが登場しました。このモデルでは、ブレスレットやケースのデザインが一新され、よりシャープで現代的な印象を与えるようになりました。特に、シースルーバックを採用したモデルが増え、内部のムーブメントを鑑賞できる仕様が好評を得ました。さらに、キャリバー16やキャリバー5などの自動巻きムーブメントが搭載されたモデルが人気を集めました。
第四世代モデル(2017年~現在)
2017年にはリンク誕生30周年を記念して、第四世代のモデルが登場しました。この世代のリンクは、さらにシンプルかつシャープなデザインを追求し、現代のファッションにマッチする時計となっています。ブレスレットもS字型リンクの特徴を引き継ぎながら、より滑らかで一体感のあるデザインへと進化しています。また、ムーブメントには最新の技術が採用され、精度と耐久性が向上しました。

Webchronosより(https://www.webchronos.net/features/28383/)
現在購入できるタグホイヤー「リンク」のモデル
現在、でも流通しているリンクの主なモデルをご紹介します。
リンク キャリバー5(WBC2110.BA0603)

公式サイトより
このモデルは、自動巻きムーブメント「キャリバー5」を搭載しており、パワーリザーブは約38時間です。ケース径は41mmで、サテン仕上げとポリッシュ仕上げが組み合わされたデザインが特徴です。視認性に優れたサファイアクリスタルガラスを採用しており、ビジネスシーンにも適したエレガントなモデルです。価格は正規品で約50万円前後です。
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タグホイヤー LINK CALIBRE5 WBC2110.BA0603(ブラック)
タグホイヤー LINK WBC2112.BA0603(ブルー)
リンク クロノグラフ キャリバー17(CBC2110.BA0603)

公式サイトより
このモデルは、クロノグラフ機能を搭載しており、3つのサブダイアルが配置されたデザインが特徴です。ムーブメントはキャリバー17を採用し、約42時間のパワーリザーブを誇ります。ケース径は41mmで、ステンレススティール製のケースが高級感を演出しています。価格は正規品で約70万円。新品をさがすのは困難か?
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リンク レディ(WBC1312.BA0600)
女性向けの「リンク レディ」は、32mmのコンパクトなケース径を持ち、エレガントでフェミニンなデザインが特徴です。クォーツムーブメントを搭載しており、ベゼルやインデックスにはダイヤモンドがあしらわれたモデルもあります。価格は30万円から70万円程度で、特にダイヤモンド装飾が施されたモデルは高価格帯に位置します。
皆さま参考になれば幸いです。