タグホイヤー「アクアレーサー」の歴代モデルを世代ごとに紹介するよ

※一部プロモーションリンクも含む記事です。

今回は、タグホイヤーの定番「アクアレーサー」の歴代モデルについて解説していきます。

タグホイヤー「アクアレーサー」とは

公式サイトより

「アクアレーサー」は、スイスの高級時計ブランドであるタグホイヤーが誇るダイバーズウォッチのシリーズです。高い防水性能を持つことから、プロフェッショナルユースから日常使いまで幅広いシーンで活躍します。このシリーズは、特に海や水辺での活動を意識した設計がされており、機能性とデザイン性の両方を兼ね備えたモデルとして人気を博しています。

「アクアレーサー」の最大の特徴は、その優れた防水性能です。一般的なモデルでも300メートル防水を誇り、深海での使用にも耐えうる堅牢な設計が施されています。また、ねじ込み式リューズや逆回転防止ベゼルといった、ダイバーズウォッチとして必要な機能が全て備わっており、信頼性の高さも際立っています。これにより、水中での安全性や精度が求められるダイバーたちにとって、安心して使える時計としての地位を確立しています。

一方で、「アクアレーサー」はスポーティーな外観でありながら、エレガントさも兼ね備えたデザインが特徴です。ステンレススティール製のケースやブレスレットは耐久性が高く、サテン仕上げやポリッシュ仕上げが施されることで、高級感を演出しています。これにより、ビジネスシーンからカジュアルな場面まで、幅広いスタイルにマッチする時計となっています。

価格帯についても、高級時計としては比較的手が届きやすい設定がされています。クオーツモデルであれば10万円台から、自動巻きモデルでも20万円前後で購入できるため(ただし並行輸入品や中古品の場合です。正規品はクオーツで20万円台から)、初めての高級時計としてもおすすめのシリーズです。リーズナブルな価格と高いパフォーマンスを両立させた「アクアレーサー」は、多くの時計愛好家から支持を集めています。

「アクアレーサー」の歴代モデル一覧

「アクアレーサー」は、これまでにいくつかの世代にわたってモデルが進化してきました。ここでは、各世代の特徴を網羅的に紹介します。

第1世代(2005~2009年) 初代「アクアレーサー」は、タグホイヤーのダイバーズウォッチ「2000シリーズ」から進化したモデルです。この世代の特徴は、シンプルかつ実用的なデザインで、基本的なスタイルは「2000シリーズ」を踏襲しています。防水性能は300メートルで、ダイバーズウォッチとしての基礎的な機能を十分に備えていました。この初代モデルから、シリーズ名に「アクアレーサー」という名称が正式に与えられました。

第1世代のCAF2010 ジャックロードオンラインショップより(https://www.jackroad.co.jp/shop/g/gtg088/)

第2世代(2009~2012年) 第2世代の「アクアレーサー」は、よりハイスペックな仕様へと進化しました。特に防水性能が強化され、一部モデルでは500メートル防水が追加されています。また、ケースサイズも拡大し、視認性や堅牢性が向上しました。この世代から、自動ヘリウムエスケープバルブが採用されるなど、プロフェッショナル向けの機能も充実しています。デザイン面でも、ラグジュアリー感が増し、スポーツウォッチとしての存在感が強まっています。

第2世代のCAP2112 ジャックロードオンラインショップより(https://www.jackroad.co.jp/shop/g/gtg309/)

第3世代(2012~2014年) 第3世代では、前世代の「過剰」とも言える要素を見直し、シンプルかつクラシカルなデザインに回帰しました。ケースサイズは41ミリメートルとやや小ぶりになり、日常使いしやすいサイズ感となりました。また、ベゼルやインデックスのデザインもオーソドックスに変更され、より多くのシーンで使える汎用性の高いモデルとなっています。

第3世代のWAK2111 ジャックロードオンラインショップより(https://www.jackroad.co.jp/shop/g/gtg538/)

第4世代(2014~2021年) 第4世代の「アクアレーサー」は、300メートル防水を標準とし、実用性がさらに強化されました。この世代では、セラミックベゼルが導入され、耐久性が向上しています。また、ケースサイズは41ミリメートルと43ミリメートルの2種類が用意され、選択肢が広がりました。デザイン面では、さらに洗練された印象を与え、タグホイヤーの技術力が存分に発揮されたモデルとなっています。

第4世代の「WAY2110」 公式サイトより(https://www.tagheuer.com/jp/ja/)

並行輸入品なら新品でも割安で購入ができます。ちょうどこの世代の並行輸入品市場がアツいところです。

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第5世代(2021年~現在) 最新の第5世代「アクアレーサー」は、これまでの進化を総合的にまとめ上げたモデルです。300メートル防水を維持しつつ、ケース素材には軽量なチタンが採用されました。また、セラミックベゼルの精度もさらに向上し、耐傷性や視認性が大幅に改善されています。さらに、ムーブメントには高精度の自動巻きキャリバーが搭載され、性能面でも最高峰の仕上がりです。デザインもよりモダンでスタイリッシュに進化し、プロフェッショナルから一般ユーザーまで幅広く支持されています。

WBP1113(クオーツ式) 公式サイトより(https://www.tagheuer.com/jp/ja/)

アクアレーサーの価格相場

ここでは、アクアレーサーの価格相場について述べておきます。

まず、アクアレーサーの価格相場は、モデルや仕様によって大きく異なります。基本的なクオーツモデルであれば、並行輸入品であれば、新品で20万円台前半から購入可能です。この価格帯は、高級時計のエントリーモデルとしては非常に魅力的で、初めて高級時計を購入する方にとっても手が届きやすいものです。

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一方で、自動巻きのムーブメントを搭載したモデルは、価格がやや高くなります。こちらのモデルは、新品で30万円以上の価格帯が主でしょうか。50万円以上するものもたくさんあります。自動巻きモデルは、機械式時計の魅力を楽しみたい方におすすめで、さらに防水性能やデザイン性も充実しているため、長く愛用できる時計として人気があります。

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さらに、特殊な機能を備えたモデルや限定モデルになると、価格はさらに上がります。例えば、500メートル防水やGMT機能を備えたモデル、チタンやセラミックを使用したモデルは、30万円から50万円程度の価格帯となることが一般的です。これらのモデルは、より高度な技術や素材を使用しており、その分、価格も上昇しますが、希少性や高い機能性を求める方には非常に魅力的です。

中古市場であれば、状態にもよりますが上記より一回り、二回り安い価格で購入できる場合があります。

一方、完全な正規品(並行輸入品ではないもの)の場合、逆に一回り高くなるイメージです。

とはいえタグホイヤーの中では比較的手の届きやすいシリーズといえるでしょう。皆様の参考になれば幸いです。

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