30代でタグホイヤーは恥ずかしい……わけあるか!

一部で不安そうにあがる「30代でタグホイヤーは恥ずかしいの……?」の声。全くそんなことは考えていなくとも、検索してみたらそんなワードが出てきて不安になられた方もいらっしゃるかもしれません。

たしかに、高齢者か若者のどちらに向いているブランドかといえば「若者向け」ということになるのかもしれませんが、実際は30代にこそぜひオススメしたいブランドですし、40代、50代、そして60代が身に着けていてもむしろとてもカッコいいことに間違いはありません。

今回は、そんなお話です。

目次

タグホイヤーの立ち位置

まずはタグホイヤーというブランドの立ち位置や評価などについて検証していきます。

歴史と評価

タグホイヤーとは1860年、スイスのサンティミエにてエドワード・ホイヤーによって創設された高級時計ブランドです。創業当初から精密な計時装置の開発に注力し、1887年にはクロノグラフの精度を飛躍的に向上させた「振動ピニオン」という技術を発明しました。この技術は、現在でもタグホイヤーの時計に活かされています。

20世紀初頭にはスポーツ競技の公式タイムキーパーとしての地位を確立し、特にモータースポーツとの関わりが深く、1969年に発表された「モナコ」「カレラ」などのコレクションは、F1ドライバーやレーシングファンから高く評価され続けています。これらのモデルは、時計のデザインと技術の革新を象徴する存在となり、世界中の時計愛好者から支持されています。

「モナコ」シリーズ(公式サイト)

「カレラ」シリーズ(公式サイトより)

さらに、タグホイヤーは常に技術革新を追求してきたブランドでもあります。例えば、2011年には1/1000秒を計測できる「マイクロタイマー」を発表し、また自社製ムーブメント「キャリバー ホイヤー02」を開発するなど、クロノグラフ機能の分野で先駆的な役割を果たしています。このような歴史とともに、常に進化し続けるブランドとして高く評価されてきたブランドがタグホイヤーなのです。

対象とする年齢層

タグホイヤーは、幅広い年齢層に適した時計を提供しているブランドです。そのデザインや価格帯、モデルの多様性から、20代から60代以上まで、どの世代でも自分に合ったモデルを見つけることができるでしょう。

20代や30代の若年層には、スポーティでカジュアルなデザインが人気です。例えば、「フォーミュラ1」「アクアレーサー」などのモデルは、比較的手が届きやすい価格帯でありながら、タグホイヤーらしい高級感と実用性も兼ね備えています。これらのモデルは、初めての高級時計としても選ばれやすい傾向にあります。

「フォーミュラ1」シリーズ

「アクアレーサー」シリーズ(公式サイトより)

一方で、40代から60代以上の方々には、よりクラシックでエレガントなモデルが好まれます。たとえば先に紹介した「カレラ」は、そのシンプルで洗練されたデザインがビジネスシーンやフォーマルな場でも活躍するため、成熟した世代に特に人気です。同じく既述のあるいは独特なスクエアケースが印象的な「モナコ」も、比較的高価格になるだけあって、高級感と“大人のおしゃれ感”があり、根強い人気を誇ります。

もちろん、アクアレーサーを50代がつけていてもかっこいいですし、カレラを20代がつけていも大変おしゃれです。つまりは、どの世代の方にもフィットする時計を提供しているのがタグホイヤーだということです。

30代のタグホイヤーは恥ずかしいのか

それでは、実際に30代にとってタグホイヤーはどのようなブランドといえるのか、お伝えしていきます。

むしろ30代こそぴったり

結論から述べると、タグホイヤーは30代の男性にとって、恥ずかしいどころかむしろぴったりの時計ブランドといえます。

タグホイヤーの時計が持つ洗練されたデザインと、スポーティでありながらもエレガントな雰囲気は、30代の成熟した男性にぴったりとマッチします。

この年代は、社会的にも責任ある立場に就くことが増え、自身のファッションやアクセサリーにもこだわりが強くなる時期です。タグホイヤーの時計は、そのようなシーンにふさわしい存在感と高級感を備えており、ビジネスからプライベートまで幅広く活躍します。

一方で、20代の男性にとっては、タグホイヤーは少し背伸び感を感じさせることもあります。特に、社会人としてのキャリアが浅い場合や、まだ高級時計を持つことに慣れていない場合、タグホイヤーの価格帯やデザインが少し重く感じられることがあります。それでも、若い世代にとってタグホイヤーは憧れのブランドであり、ステータスシンボルとしての価値があります。選ぶモデルによっては、20代でも無理なく着用できるものもあるため、自分のスタイルやライフスタイルに合わせて選ぶことが大切です。

さらに、タグホイヤーは中高年のダンディな男性にもよく似合います。年齢を重ねた男性にこそ似合うクラシックなデザインや、長年愛用できる耐久性を持つタグホイヤーの時計は、人生の伴侶として選ばれることが多いです。このように、タグホイヤーは幅広い年齢層に愛されるブランドであり、特に30代の男性にとっては自信を持って身につけられるアイテムとなるでしょう。

タグホイヤーを着用する30代以上の芸能人

タグホイヤーは、その洗練されたデザインと高い機能性から、数多くの芸能人や著名人に愛されています。ここでは、30代以上の芸能人が愛用するタグホイヤーのモデルとあわせて、その魅力を紹介します。

瑛太

俳優の瑛太さんは、タグホイヤーの「モナコ」を愛用しています。スクエア型のケースと左側に配置されたリューズが特徴のモナコは、個性的でありながらもクラシカルなデザインが魅力です。映画『栄光のル・マン』でスティーブ・マックイーンが着用したことで一躍有名になったモデルでもあり、瑛太さんの独自のスタイルにマッチしています。

小栗旬

小栗旬さんもタグホイヤーを愛用する俳優の一人で、特に「カレラ」を着用しています。カレラはモータースポーツのスピリットを体現したモデルで、シンプルでありながらエレガントなデザインが特徴です。小栗さんのクールでスタイリッシュな印象にぴったりのモデルです。

中田敦彦

オリエンタルラジオの中田敦彦さんは、タグホイヤーの「モナコ」を着用していると、YouTubeチャンネルで話しています。やはり大人に人気なモデルですね…。

山下智久

山下智久さんは、日テレの伝説のドラマ「野ブタ。をプロデュース」でタグホイヤーの「オータヴィア」を着用していました。少しレトロな雰囲気のあるクロノグラフが特徴です。アクティブな印象を持つ山下さんにぴったりのモデルです。

香川真司

サッカー選手の香川真司さんもタグホイヤーの愛用者で、特に「アクアレーサー」を好んでいる、というか香川さん限定モデルがあります。香川さんのように、アウトドアやスポーツを楽しむライフスタイルには、耐久性と防水性能を兼ね備えたアクアレーサーはぴったりですね。

向井理

向井理さんは、タグホイヤーの「カレラ」を着用していることがドラマで度々確認されています。シンプルで実用的、日常使いからビジネスシーンまで幅広く活躍するモデルで、向井さんの落ち着いたスタイルにぴったりです。

菊池風磨

タレントの菊池風磨さんは、タグホイヤーの「カレラ」を愛用しています。若々しさとエレガンスを兼ね備えたカレラは、菊池さんのスタイリッシュなファッションにぴったりです。

ほかにも、玉木宏さん、江口洋介さん、竹野内豊さん、松重豊さん、相葉雅紀さん、仲村トオルさん、濱田岳さんなど、多くの30代以上の芸能人がタグホイヤーの時計を愛用しています。それぞれのモデルが持つ特徴が、皆さんの個性やスタイルに見事にマッチしており、タグホイヤーが幅広い年齢層に支持される理由がよくわかります。

30代にオススメのモデル

そんな30代にオススメのモデルは、こちらの記事も参考にしてみてください。

参考)20、30、40代…年代ごとのタグホイヤーおすすめモデル

結論

ということで、タグホイヤーは20代から60代以上まで、幅広い年代に向けられていて、かつ支持されているブランドであることは論を俟たないところです。その中でも、30代で着用していたら、おしゃれでカッコいいのはたしかです。迷いを抱えていた方も、どうかためらうことなくタグホイヤーの世界を楽しんでいただけたらと思っております。

【関連記事】
タグホイヤーとティソならどっちを買おうか…予算ごとに比較

20、30、40代…年代ごとのタグホイヤーおすすめモデル

よろしければシェアをお願いします
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次