タグホイヤーは50代以上には恥ずかしいんですかね

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高級時計の世界的ブランド、タグホイヤーですが、そのモダンなイメージから、50代以上の“熟練した世代”には合わないのではないかと懸念される声もあるようです。しかし、実際はそんなことはまったくありません。上の世代にこそタグホイヤーがかっこいいといえる理由について、お伝えしていきます。

目次

タグホイヤーの立ち位置

まずはタグホイヤーというブランドの位置づけについて述べておきましょう。

歴史と評価

タグホイヤーは、スイス発の高級時計ブランドとして知られており、特にスポーツウォッチの分野で評価が高いブランドです。1860年に創業者エドワード・ホイヤーによって設立され、以後、精密な計時技術を追求してきました。例えば、1887年に発明された「振動ピニオン」は、クロノグラフ機能の向上に大きく貢献し、現在でもタグホイヤーの技術の基盤となっています。このような革新が、タグホイヤーを世界的に評価されるブランドへと押し上げました。

特に20世紀初頭、タグホイヤーはスポーツ競技の公式タイムキーパーとして名を馳せ、モータースポーツとの深い結びつきを持つようになりました。「カレラ」や「モナコ」といった代表的なコレクションは、F1ドライバーやレーシングファンに強く支持され、これらのモデルはスポーティさと高い技術力を象徴する時計として、長い間愛されています。これにより、タグホイヤーは「精密でありながらもスタイリッシュな時計」というイメージを世界中に定着させました。

スティーブ・マックイーンが映画『栄光のル・マン』で着けていた「モナコ」

また、タグホイヤーはただ単に高級時計という位置づけにとどまらず、「技術革新」の象徴的存在でもあります。2011年には1/1000秒を計測できる「マイクロタイマー」を発表し、クロノグラフの分野でさらなる進化を遂げました。このような実績が、タグホイヤーを「伝統と革新を兼ね備えたブランド」として、歴史に残る評価を得ているわけです。

対象とする年齢層

タグホイヤーは、20代から60代以上まで幅広い年齢層に向けて時計を提供しているブランドです。そのデザインや価格帯、モデルの多様性により、年齢やライフスタイルに応じた選択が可能です。特に、スポーティなデザインが特徴の「フォーミュラ1」や「アクアレーサー」は、20代や30代の若年層や、40代以上のアクティブな方に人気です。比較的手に取りやすい価格でありながら、タグホイヤーらしい高級感と実用性を兼ね備えているため、初めての高級時計としても選ばれることが多いです。

また、40代から60代以上の方々には、よりクラシックでエレガントなデザインのモデルが支持されています。例えば「カレラ」は、シンプルで洗練されたデザインが特徴で、ビジネスシーンやフォーマルな場面でも活躍します。また、独特なスクエアケースが特徴の「モナコ」などは、個性的でありながらも成熟した大人のスタイルを演出するため、40代以上の男性に特に好まれています。

つまるところ、若年層からシニア層まで、幅広く着用できるブランドということですね。

50代以上のタグホイヤーは恥ずかしいのか

それでは本題へ。50代以上でタグホイヤーの時計を身につけているのは恥ずかしい事なのか、一部すでにお伝えしてしまっているところもありますが、実態をお伝えしていきます。

50代だからこそのかっこよさ

50代という年齢は、キャリアや人生経験を重ねた大人の風格が備わり、身につけるアイテムにもその洗練さが求められます。タグホイヤーは、そのような成熟した年代の男性にぴったりの時計ブランドであることは間違いありません。特に、50代以上になるとタグホイヤーのデザインや機能性が、若い世代とは異なる意味で引き立ち、その人の個性やスタイルを際立たせるといえます。

タグホイヤーの魅力は、スポーティでありながらもクラシカルな要素があり、大人の男性が持つ「落ち着き」と「アクティブさ」を同時に表現できる点にあるといえます。例えば、「カレラ」や「モナコ」といったコレクションは、レースのスピード感と伝統的な時計技術が融合したモデルであり、50代の男性が身につけることで、若い頃から培ってきた自信や経験を自然にアピールできます。こうした時計は、ビジネスの場でもプライベートでも、上品で洗練された印象を与えるため、時計を通じて自身の価値を高めることができるのです。

また、60代以上の男性がタグホイヤーを着用することで、さらに深みのある魅力が増します。年齢を重ねた男性が持つ渋さと、タグホイヤーの精緻で力強いデザインが相まって、一層の風格を感じさせるのです。50代、60代といった成熟した年代だからこそ、タグホイヤーの本当の価値を理解し、楽しむことができると言えるでしょう。

タグホイヤーを着用する50代以上の芸能人

実際に50代以上でタグホイヤーを身につけている芸能人もたくさんいます。

一例を挙げるなら、江口洋介さん竹野内豊さんのようなわかりやすい“イケメン俳優”さんもいれば、「孤独のグルメ」でもお馴染みの松重豊さんのような演技派俳優さんも愛用されています。このお三方は「カレラ」シリーズを身につけているようです。

あるいは、意外なところではこんな人も……。【関連記事:岸田総理も愛用?タグホイヤー「モンツァ」着用の芸能人

50代以上にオススメのモデル

こうした熟練した世代にオススメできるモデルというと、まずはやはり、ここまで何度も登場している「カレラ」シリーズでしょう。

「カレラ」は、タグホイヤーの中でも特に上品で洗練されたデザインが特徴です。モータースポーツからインスピレーションを受けて誕生したモデルで、そのシンプルでありながらも高級感のあるデザインが、ビジネスシーンでの使用に最適です。視認性が高く、実用性も兼ね備えているため、仕事の場面でも自信を持って使えるでしょう。カレラは大人の男性が求めるエレガンスと実用性を両立した時計として、長く愛用できる一品です。

シンプルなデザインにブルーが映える…(公式サイトより)

正規品だと40万円以上はしてきますが、並行輸入品の場合は新品で2、30万円程度から選べます。

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タグホイヤー カレラ  WAR201E.BA0723 ※機械式自動巻き

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続いて、「モナコ」です。スクエア型の独特なケースデザインが特徴で、クラシックな雰囲気を持ちながらも現代的な洗練を感じさせます。映画『栄光のル・マン』でスティーブ・マックイーンが着用したことでも知られるモナコは、特別なイベントや休日のちょっとした贅沢な時間にふさわしい時計です。熟練した大人の魅力を引き立ててくれることでしょう。

公式サイトより

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タグホイヤー モナコ クロノグラフ キャリバー11 CAW211P.FC6356 ※機械式自動巻き

加えて、知る人ぞ知るモデル「リンク」もおすすめです。落ち着いた雰囲気でありながらもしっかり”らしさ”を兼ね備えていて、独特のS字型のブレスレットデザインが非常に良いアクセントになっています。ビジネスでも使える一方で、ふつうすぎない感じもあり、熟練した世代にぴったりでしょう(もちろんどの年代にも合う時計ですが…)。「モナコ」より手ごろなお値段もgood。

公式サイトより

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タグ・ホイヤー リンク クロノグラフ 自動巻き 時計 メンズ 腕時計 CAT2110.BA0959

【関連記事】
やはり名品…タグホイヤー・リンクの歴代モデルを紹介するよ!

結論

というわけで、結局は、50代以上にタグホイヤーが恥ずかしいなんてことは一切なく、むしろタグホイヤーをかっこよく身に着けられる世代であると言えます。逆に言うと、どの世代でも「大人のかっこよさ」を出せるブランドであるわけですね。

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